11月25,26日に韓国ソウルで開かれた第3回世界人チャンギ大会に、東京支部は日本代表として参戦しました。 今大会は韓国、中国、日本、ドイツ、モンゴル、ポーランド、香港、カナダ、アメリカの9か国が参加し、韓国代表の金東学選手が優勝しました。 ...

韓国の将棋専門新聞「Kスポーツチャンギ」で東京支部の活動の記事が掲載されました。 「日本のチャンギ伝道師、宋正彬と東京支部」というタイトルで、東京支部の例会の様子や世界の将棋大会などを通したチャンギ普及活動が紹介されています。 記事はこちら

世界の将棋大会で行いました、大韓チャンギ協会東京支部宋正彬支部長によるチャンギ講座です。 弄包戦法と、序盤の初期配置との関係についてをテーマとして解説しました。 チャンギ（장기）講座・弄包戦法について その１ チャンギ（장기）講座・弄包戦法について その２

所司和晴七段主催の各種将棋の交流会、世界の将棋大会が行われました。 チャンギのほか、シャンチー(中国将棋)・チェス・マックルック(タイ将棋)・どうぶつしょうぎ・中将棋など各種の将棋が集まり、和気藹々とさまざまな将棋を楽しみました。

東京支部チャンギ大会を2月18日に行い、韓国アマチュア強豪で日本留学中の高恩錫さんが見事優勝しました。 2位は直接対決で高さんを破った川口さん、3位には宋正彬支部長が入りました。 参加していただいた皆様ありがとうございました。