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チャンギトサ 設定画面

歯車マークを押すと設定画面になります。

変更したい設定を変更したら、右上の「완료(完了)」ボタンを押してください。

◆対局者/初期配置

①:対局者。人が楚、人が漢、人間同士、コンピュータ同士を選択できます。

②:楚の初期配置。「상」が象、「마」が馬ですので、今の表示は「象馬象馬」です。

③:漢の初期配置

④:コンピュータが初期配置、棋風設定

◆レベル

⑤:コンピュータレベル。「하수(弱い)」から「초고수(超強い)」までのレベルを選べます。

⑥:コンピュータの棋風。今の表示は面包です。

⑦:制限時間。押すと、1局あたりか1手あたりかを選択し、その後時間を設定できます。

dosa_seoljeong_01.png

​引き続き下にスクロールしていきます。

①:次の手考慮許容。人が考えている間に次の手を読みます。

②:人にも制限時間設定

③:ミスする。「초고수(超強い)」以外のレベルだとわざとミスします。

④:布陣辞書参照。コンピュータが定跡集を参照して考えます。

◆棋譜

⑤:棋譜を見る時に自動で左右変更してくれます。

⑥:漢が下。チェックすると漢が下になります。

⑦:座標形式。「신좌표(現在の座標)」と「구좌표(20年ほど前まで使われていた座標)」を選べます。

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①:棋譜を開いたときに、自動で手を進める設定をします。

②:20手以上指した棋譜を自動保存します。

③:インターネットで見た棋譜を自動保存します。

④:解説が書かれている局面になったら音でお知らせしてくれます。

⑤:棋譜の使用者と場所を設定します。

◆デザイン

⑥:色

⑦:盤の模様

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①:音声。今は男性と表示されています。

②:駒を置く音

③:駒を取る音

④:点数表示

◆その他

⑤:コンピュータが投了する。チェックを入れると勝ち目がないと判断したら投了します。

⑥:ピッチャン認識

⑦:千日手許容

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①:矢印ボタンで局面を戻す時、必ず1手だけ戻す

②:コンピュータの読み筋表示

③:棋譜を開いたときに読み筋表示

④:音声ON/OFF

⑤:盤面編集画面で、両方の将のみの配置を初期表示にする

⑥:人が持っている方が画面の上側に表示

⑦:詰みまで残り手数を知らせる

⑧:チェスクロックとして使う

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